行動計画
業務の見える化・共有化
管理会計の導入・改善- 財務基盤の強化に向けて、財務情報や資金繰りの状況を月次管理するため、売上や回収、費用の支払い等が発生した都度、会計ソフトに入力するとともに、日本政策金融公庫の資金繰り表を活用して、指標管理、資金繰り管理を行う。
・売上拡大に向けた積極的な営業活動に取り組むため、工事予定・進捗を社内共有するスケジュール表を作成する。
営業体制・業務運営体制の構築
営業手法の改善- 大口受注や採算の厳しい受注については、予算実績を数値化して、振り返れるようにしておく。
・月例会など、後継者や社員にノウハウ・情報共有できる場を設置する。